縮毛矯正をやめてくせ毛を生かしたショートボブにさせてもらったゲストさん
縮毛矯正をやめてくせ毛を生かす髪型にする為の期間というのは、だいたい1年半くらいだと僕は考えています
Q,なぜ、縮毛矯正をやめてくせ毛を生かした髪型にするまでにそこまで長い期間が必要なのか
A,髪の毛の根元から毛先まででくせ毛の部分とストレートの部分が混在している髪の毛ではくせ毛を生かした髪型というのは作る事がとても困難だからです
Q,どういった部分が困難なのか?
A,縮毛矯正をかけた人工的に作り込んだ毛先のストレート部分ではくせ毛を生かした収まりの良い髪型をする事が難しいからです
【解説】
くせ毛を生かした髪型を作るうえで最も大切なのは、毛先の収まり具合です
毛先の部分がくせ毛で丸みを帯びてくれているのであれば、可愛らしいパーマスタイルにする事ができるのですが…毛先の部分がストレートでツンツンしている場合、縮毛矯正によって人工的に作られたストレート部分となると収まりの悪い髪型になりやすいのです
根元はくせ毛でうねうねなのに、毛先だけはツンツンストレート
この状態では毎日のセットがとても大変です!!
くせ毛を生かす髪型にする為の最も必要な事というのは、根元から毛先までが全てくせ毛である事です
その為に長い期間(一年半)が必要なのです
くせ毛を生かした髪型-ショートボブ
【今回のゲスト紹介】
縮毛矯正をやめてみたいと考え、一年半…
カットしたい…縮毛矯正かけたいという思いを我慢してここまで伸ばしてきてくれました。
【くせの状態】
- ややチリチリした髪質
- カール感のありそうな髪質
この二つが今回のゲストさんの初見で感じた髪質の印象
Q,この癖の状態でくせ毛を生かした髪型に出来ますか??
A,少しだけチリチリしているのが気になりますが…カール感があるので生かす事も出来る髪質です
髪質によっては活かす事の出来ない場合もある
僕の中で生かす事ができないというのは、ゲストの方が家でセットできないという事です
ゲストの方が家でセット出来ないというのは
- チリチリしている髪質
- うねりが強い髪質
この二つの場合はくせ毛を生かした髪型というのはお勧めしていません
Q,なぜお勧めできないのか?
A,ベリーショートという選択肢しかないからです
チリチリした髪質やうねりの強い髪質の場合、中途半端な長さの髪型にしてしまうとボサボサの髪型になりやすいです
ベリーショートくらい短くするのであればくせ毛を生かした髪型にすることも出来ますが…
ベリーショートの髪型がゲストの方に似合うの条件にあるかが大切になってくると思います
今回のゲストさんの場合は初見で感じた通り
- 少しのチリつきのある髪質
- カール感がある髪質
だった為、くせを生かした髪型にする事ができました
チリチリした髪質の注意点
チリチリした髪質の方の注意点は1つです
湿度が高くなると膨らみやすくなる事です
湿度によって一つ一つの髪の毛の癖が強くなり、その積み重なりが膨らみにつながってくるのです
対処法としてはワックスなどの整髪料で抑える事です
