椿油は髪の毛に良い?
これってホントなの??
『ツバキ油は髪の毛に良いから毎日塗っているわ』
『ツバキ油を付けると髪の毛が生き返ったみたいになる』
『椿油を付けると髪の毛がツヤツヤになるんです』
『ツバキ油を付けると髪が傷まなくなる』
『傷んだ髪の毛もツバキ油で治すことができる』
これってほんと???
(?_?)
ただの油のはずなのになんだか良いようにとらわれ過ぎてないか?!
今回はそんなツバキ油について
ちゃんと 考えてみようかな?!
無責任美容師
こと
横浜の美容室 Yume-Yui
奥条 勇紀
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ツバキ油は何者?
ツバキ油は本当にそんなにいいのか??
何故髪の毛に良いの??
何故なんだ・・・?
うちに初めて来るお客さん達の多くが愛用しているもの
それがツバキ油
なんでみんなそんなにツバキ油が良いモノだと思っているのか
僕は実の所あまり好きではない・・・( 一一)
けど今回は好き嫌い関係なく
ツバキ油についてしっかりと考えていこうと思う
*ツバキ油とは*
ツバキ科ツバキ属のヤブツバキの種子から採取される植物性の油脂。
酸化せれにくいオレイン酸を比較的多く含む為、ほかの食用の油脂に比べて酸化されにくく固まりにくい性質を持つ(不乾性油)
保湿に効果大・つや出し効果も大
純油なので、太平洋戦争の時にゼロ戦の燃料として使われたようである
この説明の最後の部分を聞くと・・・
とっても
濃厚な油っぽいイメージしない?!
戦闘機の燃料になるほどの油なので純度も相当高いはず
それがツバキ油
純度の高い油と聞くとなんだか良さそうなモノのように感じるけど・・
戦闘機の燃料でしょ?!
戦闘機に使うほどの油が髪の毛に良いのか?
そこらへん、とても矛盾に感じる所
(?_?)
そんなツバキ油の説明の中で一部気になる所
『酸化されにくい
オレイン酸を多く含む』
『酸化されにくい』
この部分でツバキ油が
髪の毛に良い思われる所
なんだと思う
ではなぜ酸化されにくいと髪の毛に良いという連想になるのだろう?
まず
酸化されにくいって
どういう事??
そこらへんに関しても考えていこう
酸化ってどういう事??
酸化とは・・・
油が酸素と化合する事
いわゆる酸素とくっつく現象
ここら辺を聞いても
(?_?)
だと思うんだけど・・・
簡単に言うと
人間は毎日この酸化が起きている
それは・・・老化現象
人間でいうなれば酸化とは・・・
老化現象の事なんだ
人は身体から出てくる脂が空気中の酸素に触れることによって酸化して老化していく
食べ物に例える
言葉は悪いけど、酸化するという事は腐るという事と同じ
だから人間も日々腐って(老化)いっている
それが酸化
ちょっと余談にはなるけどお尻なんかはそんなに空気中に触れることないからあんま老化しないなんて言う話もあるしね
今触ってみるとほかの部分よりもツヤツヤしてるでしょ!!笑
そんなことはさておき
この事を逆手に取る
酸化しにくいという事は・・・・
老化しにくい油
老化されにくい油だから髪の毛のダメージ(老化)もとどめる事が出来る・・・
なんか勘違いされてない?!
ツバキ油を付けると
酸化されにくくなり
老化しにくくなる
それがお肌にも髪の毛にも良い
それってちょっと
都合が良過ぎじゃない??
( 一一)
本当にツバキ油を付けると髪の毛のダメージが軽減できるのか
そこらへんの事を、もう少し考えてからツバキ油が良いか考えていこうかな
続く・・・
『酸化されにくい油(ツバキ油)は髪の毛のダメージを軽減させるのか?』

